ユーロだけに偏らないように取引する
投稿日:2011/12/13/投稿者:モネ
ユーロでFXをするのが自分のスタイルとかいう人もいます
ユーロでFXをするのが自分のスタイルとかいう人もいますが、ひとつの通貨にこだわっている人っているのはあんまり儲かる可能性は少ないかも知れません。
スワップ金利なんかで長期保有をする場合は当
然ひとつの通貨での取引になるのですが、デイトレードなんかをする場合はひとつの通貨にこだわるべきではありません。
一番いいのはさまざまな通貨を手数料なしで取引できるFX会社を選び。
毎日各通貨の為替チャートをチェックして、「ああ、今日のユーロの動きなら儲かりそうだ」という感じの通貨で取引をすべきなのです。
1ヶ月もFX取引をやっていると「こういう波の時は儲
かりそうだ」というのがわかるようになるでしょう。
でもユーロだけで取引をしていると「いい波がこないけど、仕方がないから買おう」という形になってしまうのです。
究極をいえばいい波が
こないなら取引なんかしない方がいいのです。
でもデイトレーダーの人は少しでも資産を増やしたいのでどうなるかわからない状態でも一か八か購入してしまうでしょう。
そうではなくて、ユ
ーロだけではなくてさまざまな通貨のチャートをチェックして、「今日はユーロにしよう」という感じでいい波の通貨を探せばいいのです。
いい波ってどうやって判断すればいいのかということですが、本当
はそれは自分自身の経験でわかるようになることで、何がいい波っていうのはないのです。
例えばひとつの考え方として「バブルは必ずはじける」という考え方があります。
著しく高騰してい
る波はいつかはじけ暴落するのです。
為替チャートにもその考え方はそのまま使えます。
結局需要のバランスで為替レートが決まってくるので、高騰した後は下落するのは当たり前なのです。
このチャートの波っているのは大きなものもあれば小さな波もあります。
FXの場合は「このくらいの波なら1日で回収できるな」という大きさを見極めればいいのです。
(※も
ちろん片方が破綻したりする場合は話は別ですが、それぞれの国で人が経済活動をしている以上、そんなに簡単には破綻なんてしません。
それは過去何年かの世界情勢を見ればわかるでしょう。
よ
ほどの情勢でないかぎりはおいそれと破談なんてしないのです。
)
この考え方でユーロだけではなくそれ以外のチャートもしっかりチェックしましょう。
そして大きく膨らんでいるところで空
売りをしておけば後は暴落するのを待つだけです。
とかくセットで扱われがちなFXと株式投資ですが、市場を読んだりチャートを見たりする点ではやはり似ているようです。どちらが良いかは一概に言えないですが、国内や海外の景気や政治の動きにアンテナをはってその場その場で良い部分を利活用すると良いと思っています。